ChanduのSE雑記

SEとして業務をする中で、学んだことや気づいたことを書き留めていきます。

CCNA 合格体験記

概要

CCNAに合格するために行った勉強法等を記載します。
自身はネットワーク屋さんではありませんが、技術に幅を持たせるために勉強しようと思ったのがきっかけで資格取得しました。

CCNAとは

ネットワーク機器を販売しているシスコシステムズ社が行っている、ネットワークの資格試験です。
ネットワークの資格では最も有名な資格試験です。

CCNAと認定されるには以下、2通りの方法があります。

  1. CCNA試験に合格する
  2. ICND1試験とICND2試験の両方に合格する

よく言われているのは、(1)は(2)より難しいと言われています。
なので、自身は(2)で受験しました。
また、この記事の内容も(2)で受験した内容を記載していきます。
※ (1)も(2)も受験料の合計は変わらなかったと思います(合計で3万円ほど)

ICND1の内容

ICND1では、シスコの機器(ルータやスイッチ)はあまり関係なく、ネットワークの基礎知識について問われます。とくにサブネットマスクについての問題が多数出題されます。
※ ちなみにICND1に合格すると、CCENTに認定されます

ICND2の内容

ICND2では、ルータやスイッチへの設定方法について出題されます。ネットワークの基礎的な部分も問われますが、多くはルータやスイッチへの設定方法です。この試験からシスコ色が濃くなります。

勉強期間

ICND1:1日1時間を1か月で計30時間ほど
ICND2:1日1時間を1か月で計30時間ほど

難易度

ICND1は比較的簡単と思います。
ICND2は普通くらいと思います。

ICND1 勉強方法

ネットワークの基礎学習とICND1対策学習の2ステップに分けて勉強しました。

ネットワーク基礎学習では、以下の書籍で勉強しました。

マスタリングTCP/IP 入門編 第5版

マスタリングTCP/IP 入門編 第5版

  • 作者: 竹下隆史,村山公保,荒井透,苅田幸雄
  • 出版社/メーカー: オーム社
  • 発売日: 2012/02/25
  • メディア: 単行本(ソフトカバー)
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 ICND1対策学習では、ping-tでオンライン学習しました。ping-tはCCNAには必須と思われます。

ICND2 勉強方法

ping-tをひたすらやりました。
これ以外はやってません。

受験後の感想

ICND1は試験の日本語も割と分かり解きやすかったです。ping-tを理解し解ければ合格できると思います。
ICND2は、翻訳が滅茶苦茶で問題の意図がくみとれないのが5問くらいありました。。。
分からないものは分からないので、分かる問題を確実に解答して、分からない問題はさっさと終わらせてしまうがよいと思いました。とはいえ、ping-tを理解すれば合格できます。

 

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