ChanduのSE雑記

SEとして業務をする中で、学んだことや気づいたことを書き留めていきます。

UMTP L3 合格体験記

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概要

『UMTP L3』に合格しましたので、勉強方法等を記載します。

受験方法

プロメトリックにて随時受付。(CBTで実施)

受験のきっかけ

仕事でもUMLの図を描くことが多く、独学ではなく正しく学習し、以下を目指すため。
・誤解のないモデル設計
・再利用性の高いモデル設計
・理解しやすいモデル設計

勉強期間

1か月程度

勉強方法

以下の方法で勉強しました。

・UMTPのサイトに掲載してあるサンプル問題を解く
・書籍『アジャイルソフトウェア開発の奥義』で主にSOLID中心に学ぶ
・GRASPについてインターネットで学ぶ
・OCLについてインターネットで学ぶ(雰囲気だけ理解)

アジャイルソフトウェア開発の奥義 第2版 オブジェクト指向開発の神髄と匠の技

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 感想

L3を終えて、L2と比べるとより実践的なモデリングが問われているように感じました。
そのため、実務で仕様書を読み、クラス図・シーケンス図等に落とし込む作業をこなしている人であればそれほど苦もなく合格できるのではないかと思います。

試験時間は、時間ギリギリまでかかりました。そのため、あまりのんびりやっていると時間切れになる恐れがあるのでご注意ください。

この試験の対策で一番大切だと思ったのは、試験問題の形式を事前に理解することが大切だと思いました。
具体的には、UMTPで公開しているサンプル問題をしっかりやっておくことが合格の近道だと思います。

逆に、知識問題は配点が低いため、時間対効果があまり無いように思います。
(自分は知識問題は0点でも合格でした。大体あってると思ってましたが、0点でした。。。)

最後に、やはりSOLIDやGRASPは重要なのですが、知識的に覚えるのではなく、実際どのように使うのかを考えて学んでいくことが大切だと思います。(試験対策に限らずですが)

C#実践開発手法 デザインパターンとSOLID原則によるアジャイルなコーディング

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